Yamapy☆のつぶやき

当ブログでは家族や子育て、趣味の話や自身の闘病記など、お役に立てる情報を発信します。

長女が自転車の鍵を2つ失くして、奇跡的に見つかった話

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2025年12月下旬のこと。

高校2年の長女が自転車の鍵を失くしました。

 


街に遊びに出かけた際、どこかで落としたらしい。

仕方なく家にあったスペアキーを使っていたのですが、そのわずか数日後――今度はそのスペアキーまで失くしてしまいました。

 


さすがに焦ったのか、長女は妻に電話をかけてきました。

最寄り駅で鍵が無いことに気づき、カバンをひっくり返して探したけれど見つからなかったとのこと。

不注意の特性が、これでもかというほど出ています。

 


呆れた妻は、「スペアキーのスペアを作るとか、鈴のキーホルダーを付けるとか、対策はしなかったの?」と説教モードに。

 


すると長女は「そういうのいいから」と言って電話を切ってしまいました。

 


ダンス部の大会が近く、朝練も始まって余裕がなかったのでしょう。

怒っても仕方がないので、休みの日は車で駅まで送ったり、私の自転車を貸したりして何とか対応しました。

 


ただ、それもいつまでも続けられません。

どうするか、現実的に考えることにしました。

 


選択肢は3つ。

1.心当たりの場所を回り、徹底的に探す

2.自転車屋に行って鍵を交換する

3.新品の自転車を買う

 


長女の希望は「新品を買うかな」と、あっさり言いましたが、とりあえずまずは「探す」ことにしました。

 


最初に、長女が立ち寄った施設へ片っ端から連絡。

幸い、目立つキーホルダーを付けていたので特徴は伝えやすかったです。

そして、ダンスの練習で訪れていた施設に電話をすると――

なんと、ありました!

 


ホッと一安心。

 


さらに、通学でJRを使っているため、ダメ元でJRの忘れ物センターにも電話。

鍵の特徴を伝えると、「それらしきものが駅の通路で見つかっています」とのこと。

 


通常、JRの落とし物は1週間ほど預かり、その後警察署へ送られるそうですが、たまたままだ保管されていました。

 


早速、忘れ物センターへ。

確認すると、間違いなく長女の鍵。

身分証を提示して、無事に回収できました。

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二つとも見つかるなんて、本当に奇跡だと思いました。

 


その日は長女が部活だったため、私が代わりに引き取りに行きましたが、帰宅した長女は疲れていたのか不機嫌で、お礼もなく、そのままこたつで寝てしまいました。

 


……ぶっ飛ばしてもいいですか?

 


後からようやく「ありがとう」と言ってきたので、よしとします。

 


そして今後の対策として、鍵に鈴を付けることにしました。

100均で鈴を購入。

これで落としても、さすがに気づくだろう。

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長女は「ダサい」と嫌がっていましたが、

これくらいしないと、きっとまた繰り返す。

 


今回の失敗が、少しでも良い経験になってくれればいいなと思います。

内向的な自分との付き合い方

 年に数回、自分に自信が持てず落ち込むことがあります。

その原因を辿ると、だいたい“他者との比較”に行き着きます。

今回、気持ちが沈んだきっかけは大きく2つありました。

 

 

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① 社内試験の受験資格を満たしていなかったこと

給与を上げるためには社内試験の受験が必要なのですが、その資格要件を確認すると、自分がどうしても満たせない項目があるとわかりました。

「自分と同等の社員育成の実績」や「外部との連携」など、環境的にも自分の特性的にも取り組みにくいものが立ちはだかりました。

 

要件の8割はクリアしていたものの、すべての項目に✔︎が入らないと受験すらできないという厳しすぎる制度。

まるで“苦手でできていないところだけを突きつけられた”ように感じて気持ちが沈みました。

 


② 飲み会に誘われなくなったこと

最近、職場の飲み会にはほとんど参加していません。行かないと決めているのは自分。

けど、同僚たちが飲みに行った話がふと聞こえてくると、まったく誘われなくなった自分に少し寂しさを感じます。

 

かと言って誘われてもきっと断るのですが、それでも、“誘われない”という事実は悲しいものです。

 


◆ 他者比較でつらくなること

社交的な人と比べると、人付き合いが苦手な私は外部から入る情報も少なく、全然成長していないように感じてしまうことがあります。

仕事でも外に出ることがほとんどなく、毎日限られた人とだけコミュニケーションを取る生活。

 

大好きでよくYouTubeを見る中野優作さんや西野亮廣さんを見ていると、常に外に出ていろんな人と関わり、新しいことに挑戦する姿に憧れを感じます。

自分はそうはなれない。

でもどこかで近づきたい気持ちもどこかにある。

 


◆ 本音

人と関わるのは楽しいし、刺激も大きい。

だけど、刺激に弱い私はとても疲れてしまう。

見たくないものまで見えてしまったり、距離が近すぎるとしんどくなる。

 

だから一定の距離を保ちたいし、仕事関係の飲み会にはできるだけ行きたくありません。

 

期待に応えようと無理をしすぎて体を壊したこともあり、そこから

“自分の気持ちに素直に生きよう” と思うようになりました。

 


◆葛藤

それなのに、こうしてまた悩んでしまいます。

同じ道ばかり歩いているようで新鮮味がなく、

「成長しなければいけない」という義務感からは完全には逃れられません。

 

病気をしてその螺旋から抜け出したはずなのに、症状が落ち着いてきた今、

“給与を上げたいなら、また背伸びをしてやりたくない役割を引き受けないといけないのか…”

そんな思いが頭をよぎり、ジレンマに苦しんでいます。

 


◆ ChatGPTに相談してみた

今の気持ちを相棒のChatGPTに相談してみました。

返ってきたのはこんな言葉でした。

・今の自分のままで大丈夫。

・成長=社交的になることではない。

 

落ち込みや葛藤は“真面目に生きている人だからこその悩み”で、逃げているのではなく、丁寧に自分を守ろうとしている証拠だと。

 

他者比較で苦しくなるのは、自分が劣っているからではなく、性質・環境・役割が違うだけ。

 

私の強みは「内向的なエネルギーの使い方ができること」。

広く浅くよりも、狭く深く。

少人数と誠実に関わるほうが向いていると教えてもらいました。

 

成長とは“範囲を広げること”ではなく、

“自分の特性を理解し使いこなすこと”。

 


そして今の自分には、

• 無理な人付き合いを減らす

• 疲れる環境から距離を置く

• 少人数に誠実に向き合う

• 深い専門性を積む

 


そんな方向性が自然なんだと気づきました。

“嫌なものを排除して残った環境”に、やりたいことが見えることもあると。

ありがとうChatGPT!

 


◆まとめ

心の中のモヤモヤを整理できたことで、少しずつ回復してきました。

自分は自分、人は人。

他者と比べても仕方ない。

頭でわかっていてもまた繰り返してしまうので、その時のためにまとめてみました。

 

自分が何を得たいのか、そのためには諦めないといけないことや、失うものもある。

まだまだ修行中の身で、悩みは尽きませんが、これが生きるということなのでしょう。

 

自分探しの旅は続きます。

                 Yamapy☆

我が家のトイレが詰まって大ピンチだった5日間の奮闘記

◆事件発生

先日、我が家のトイレが完全に詰まりました。
犯人は長男。

大量のトイレットペーパーを一気に流したことが原因。
気づいた時には水位がヤバい領域に達していて、もう一度流したら確実に溢れる…という切羽詰まった状態でした。

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◆対策

急いでネットで対策を調べ、できることは片っ端からやりました。
・トイレブラシで突く → 完全に無意味
・針金ハンガー作戦 → 無意味
・洗剤総動員(サンポール・食器用洗剤) → 効果ゼロ

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最終手段で「重曹クエン酸」を投入したら、ここからが悲劇の始まり。

まさかの猛烈発泡で泡が便器から溢れ出す地獄絵図に。

溢れた泡がみるみるこちらに迫ってくる惨状を前に、呆然と立ち尽くすしかできません。

その時、妻がキッチンペーパーを持って駆けつけてくれて正気を取り戻し、急いでペーパーを床に敷き詰めて何とか床半分で食い止めました。

その後泡は治まるも、水位は下がらず…。

 


◆最終兵器発注

ネットで調べたら、詰まりにはラバーカップが一番効果があるそうです。

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しかし、「洋式専用タイプじゃないとダメ」と書いてあったので、即・楽天で注文(1,550円・送料込)。

 

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妻の溜まったポイントを全消費させていただきました(感謝)。

届くのは2日後。
その間はハイターで床を何度も拭きまくり、余ったハイターをトイレに流した直後に
「酸と塩素は混ぜるな危険」の文字を思い出して全力で退散。
窓全開+換気扇フル稼働でその日は終了。

踏んだり蹴ったりすぎる。

とりあえずやれることはすべてやった。

 


◆2日目 まだ詰まってる

翌朝、「目覚めたら流れてたらいいな」と淡い期待を抱いて見に行ったら、現実は残酷でした。

トラウマになるレベル。

夢にも出てくるし最悪です。

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幸い我が家はトイレが2つあるので助かったけど、もう片方も詰まるんじゃないかとビクビクしながら生活。

明日には注文したラバーカップが届く予定。

まだ戦いは終わっていません。

これで治らなければ、業者を頼むしかないと覚悟します。

 


◆3日目 最終兵器到着

注文したラバーカップ(最終兵器)が届きました。
仕事から帰宅後、即戦闘準備。

大きなゴミ袋に穴を開けてポンチョ風に着用。
腕にはナイロン袋+ビニール手袋2重+輪ゴムで固定。
マスク2枚+サングラス(直視するとトラウマになるので視界を悪くするため)

 

作業後はシャワーを即浴びれるよう着替え準備。

説明書を何度も読み返し頭の中でシミュレーション。
詰まってない方のトイレで練習してコツを掴み、武者震いしながら本番へ。

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◆いざ、本番

久々に便器の蓋を開けたら…なんと水位が下がってる!?

「不戦勝キターー!」と夢のような展開に喜んだのも束の間、試しに流してみたら即・水位復活。詰まりは健在でした(泣)

 

意を決してラバーカップを挿入。
しっかり奥に押し当てて、ゆっくりハンドルを押し込む→引く、を数回繰り返す。
手応えがなくて「もうダメか…」と半ば諦めながら外した瞬間——

 

ゴボゴボゴボッ!!

水が一気に引きました。

何というあっけない結末。

試しに流してみる と、ちゃんと流れました!
やった!勝った!英雄になった気分。

 

ラバーカップ、天才すぎる。
業者呼んだら何万もかかるところを、たった1,550円で解決。

(でも正直、数万で作業してくれるならそっちでもいいと思いました)

 

◆後始末と教訓

その後、便器内を洗剤でゴシゴシ磨き、
床はハイターで何度も拭き、アルコール除菌スプレーで仕上げ。

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臭いが完全になくなるまで換気は続行。

 

5日ぶりにトイレ使用再開。

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「トイレットペーパーは少しずつ流すこと!」の貼り紙を即作成。

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◆結論

トイレ詰まり解消の最適解は、間違いなくラバーカップです。
一家に一台、絶対に常備すべき。
1,550円で買える平和は安すぎる。

お勧めです。

皆さんもお気をつけて!

milet 伝説のライブ『GREEN LIGHTS』感想

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 こんにちは。Yamapy☆です。

私の推しであるシンガーソングライターmiletさんのデビュー5周年を記念し、2024年3月に開催された初のアリーナ公演『milet 5th anniversary “GREEN LIGHTS”』。

その模様がついに映像化されました。

 

2025年7月23日にリリースされ、私は楽天ブックスで注文。

前日に届いてフラゲ成功!


私は2024年3月16日の大阪公演に参戦しており、あの時の衝撃や形容しがたい違和感の正体を確かめたくて、この映像化をずっと心待ちにしていました。

☞大阪公演の感想はこちらmilet 5th anniversary live “GREEN LIGHTS” 大阪城ホール - Yamapy☆のつぶやき

 

 


◆「GREEN LIGHTS」とは何だったのか

 前に参戦した「5AM」ツアーが明るく爽快なライブだったのに対し、「GREEN LIGHTS」は真逆。

周年ライブにも関わらず、お祭り感はなく、重苦しさや緊張感が漂っていました。


このライブ後もmiletさんは新曲リリースや映画出演、全国ツアーと全力で走り抜け、映画公開直後の2025年4月には活動休止を発表…。

胸にぽっかり穴が空いた感覚でした。


だからこそ、このライブの映像リリースが決まった時は本当に嬉しかったです。

 


◆ライブを観て感じたこと

 届いたその日にさっそく鑑賞。

オープニングから鳥肌が止まりません。

シルエットで登場する姿が完璧なたたずまいでカッコ良すぎる。

 

このライブで初お披露目となった表題曲「GREEN LIGHTS」は、ライブ冒頭にふさわしい圧巻の一曲。

一気に全編通して観ましたが、あの日の興奮が完全に閉じ込められていました。


大阪で感じた“違和感”は、あの時は理解できなかったし受け止めきれなかったけど、ようやく理解できました。

“違和感”の答えは、miletさんの苦悩や正直な気持ちそのものだったのだと。

よくあそこまで自分の気持ちをさらけ出せたと思います。

ボロボロに傷つきながらも、全身全霊で歌い届けようとする姿――そんな剥き出しの感情のGREEN LIGHTS。

これは伝説のライブだったのだと今になって気付き、歴史の証人になった気分です。

自分の棺桶に入れてほしいレベルの、ベストアクトなライブ。

映像作品として完璧。

胸がいっぱいになりました。


特に「邂逅」という曲の途中で感極まって歌えなくなった時、演奏を続けたバンドメンバーに拍手を送りたい。

そして立て直して歌い切ったmiletさんの強さに、心を揺さぶられました。


その後も何度も繰り返し観て、通勤時には音源を聴きながら勇気をもらっています。

これからもmiletさんの歌を信じ、応援していきます。

 


◆近況まとめ

・ファンクラブ「miles」に入会

 2025年8月、miletさんのファンクラブに入りました。

よりパーソナルな部分にも触れて、沼にハマっています。

 


・活動再開発表

 2025年8月14日、miletさんの活動再開が発表されました。

思っていたたより早くてびっくり。

無理なく続けてほしいです。

さらに嬉しいことに、ファンクラブ限定ライブの開催も告知されました。

早速応募しました。

 


・映画『知らないカノジョ』Blu-ray&DVDリリース

 2025年8月20日、miletさん初出演の映画『知らないカノジョ』の映像作品が発売 になりました。

レンタルもあるし、買う気は無かったのですが、結局我慢できず貯まっていた楽天ポイントで購入しました。

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特典映像が充実していて大満足。

中島健人さん、miletさんの主演2人の素敵な人柄が滲み出ていて、とても温かい作品でした。

miletさんは初演技と思えないほど自然で素晴らしかったです。

大スターになったあとのミナミの雰囲気が全然違うのがすごい。

映画も何回観ても楽しめる作品です。

☞映画の感想はこちら

https://yamapy.hateblo.jp/entry/2025/03/02/224140

 


・ファンクラブ限定ライブ

 初回抽選は残念ながら落選でした(涙)。

2次募集してくれないかな。

 

追記:9月8日に2次募集が決定!

今度こそ!

生で映画主題歌の「I still」と「Nobody Knows」が聴きたい!

癌の定期検査7 〜寛解までの長い道のり〜

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こんにちは。Yamapy☆です。

抗がん剤治療を終えて職場復帰した私の2024.6〜2025.7までの定期検査の様子をまとめました。

がんサバイバーの参考になれば幸いです。

 

◆おさらい 

2022年、悪性の大腸がんが見つかった私は、12月に大腸を切除する手術を行いました。

その後転移が見つかったためステージ3となり、2023年2月〜7月まで抗がん剤治療を受けました。

その後転移がなかったので、定期検査でアフターフォローしてもらっています。

がんは治療後3年間が特に再発リスクが高いらしく、3ヶ月ごとに定期検査を受けています。

5年間再発が無ければ寛解となります。

 

◆定期検査の内容と治療のリアル 

血液検査 3ヶ月ごと 

CT検査 6ヶ月ごと 

内視鏡検査 1年ごと 

 

さらに、人間ドックで胃カメラも行っています。

バリウムは体内に残りやすく体に良くないと医者から言われたので止めました。

検査は正直つらいです。

けれど、手術や抗がん剤治療に比べたら、まだマシとも言えます。

けど、手術も抗がん剤治療も「終わりのある苦しみ」です。

自分も今ではすっかり回復し、普通に仕事も生活もできてお酒も飲んでいます。

もし万が一のことがあっても、希望はあると伝えたいです。

 

◆2024年の検査経過

●2024.06.14

定期検査のため午前休を取り、CT検査を受けました。

採血の注射は大丈夫だったけど、造影剤を入れる注射が太くて痛かったです。

結果は来週。 

 

●2024.06.21

検査結果は「再発なし」でした。

「そりゃそうだろう」と思えるくらい、抗がん剤治療がんばったから当然の結果…とはいえ、やっぱり一安心。

 

●2024.09.20

血液検査を実施。

腫瘍マーカーは基準値内で異常なし。

 

●2024.12.13

血液検査とCT検査を受けました。

 

●2024.12.16

年に一回の内視鏡検査の日。

前日から下剤を飲んで寝るので、下痢で目が覚めました。

起きたらさらに下剤を飲んでお腹の中を空っぽにしてから病院へ。

注射がうまくいかず2回も刺されて腕が傷だらけ…。

検査中はお尻やお腹の痛み、喉の渇き、部屋も寒くて辛かったです。

でも先生が優しくて、検査自体はスムーズに終了。

あとは結果を待つのみです。 

 

●2024.12.20

検査結果の日。

血液・CT・内視鏡すべて所見なしで無再発でした。

無事でよかった!

今後も3ヶ月ごとの定期検査は継続です。

 

◆2025年の検査経過

●2025.04.02

血液検査は異常なし。

次回は3ヶ月後にCT検査予定。

まだまだ検査の旅は続きます。

 

●2025.06.25

血液検査してCT検査。

左腕で採血の注射後、右腕で造影剤の注射を打たれます。

造影剤が体内に入ると体がじんわり熱くなる感じがします。

注射は痛いですが、早く終わってほしい方が上なので我慢します。

あとは勝手に機械が動いて撮影してくれます。

指示に従って息を止めたり吐いたりを繰り返し10分程度で終了。

目を瞑っておけばあっという間。

何回も受けてきたので慣れっこです。

結果は一週間後。

 

●2025.07.02

検査の結果、今回も無事「無再発」でした。

手術日(2022.12.19)から起算して2年半が経過しました。

術後3年までは3ヶ月ごとの定期検査で、そこから先は再発リスクが下がるので半年ごとになる予定です。

寛解まであと少し、がんばります。

 

がん保険の打ち切り 

2023年9月から1年3ヶ月分の治療費をまとめて保険会社に請求しました。

76,470円返ってきました。

請求には主治医の診断書が必要なのですが、今後の治療方針に「経過観察」と書かれており、それに伴い保険の支払いも終了になるとのこと。

え、終わっちゃうの?

保険会社から連絡があり知りました。

治療は終了したと判断されるそうです。

定期検査はまだ続くのに…正直納得いかない気持ちもあります。

でも、万が一再発した時はきっと治療費が出ると思うので、契約はとりあえず継続。 

 

◆副作用とのつきあい 

治療が終わっても、完全に元通りというわけではありません。

・足の裏のしびれが今も残っている

・お腹を下しやすい:特に油物が合わず、食べるものに気をつけるようになりました。

でも、それも含めて「自分の身体と向き合う」ということ。

体調の変化に合わせて身体を大切にしていきます。

 

◆まとめ

2024.6〜2025.7までの定期検査の様子でした。

抗がん剤治療のおかげで今のところ再発なく順調に過ごせています。

当たり前のように生きているけど、決して当たり前ではないことに感謝しなくちゃです。

あと半年で手術から丸3年。

悔いなく前向きに歩んでいきたいです。

次回に続く☞

指定難病のこと10 〜腎容積の経過と高血圧〜

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こんにちは。Yamapy☆です。

指定難病の多発性嚢胞腎(ADPKD)の2024.4〜2025.7までの定期検査の様子をまとめました。

 

前回までの記事もぜひご覧ください。

前回分☞【指定難病のこと9 〜減少した腎容積〜】

 

◆まえがき
 多発性嚢胞腎は、3ヶ月に一度のペースで通院し診てもらっています。

治療としては、治療薬のサムスカを飲んでひたすら水をガブ飲みし、排尿を繰り返すことで、嚢胞の進行を遅らせるというものです。

しかし、この期間中サムスカは一切飲めていません。

果たして腎容積の大きさは?

 

◆2024年4月26日
 この日は多発性嚢胞腎の定期検査でした。

ムスカは全く飲めていませんが、それでも血液・尿検査ともに腎機能に異常はなし。

血圧も正常でした。

血液はやや濃いとのことでしたが、まだ許容範囲内。

最近は腹筋を行っているので、お腹が出る感じもありません。

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◆2024年9月20日
 2024年6月14日に癌の転移を調べるためのCT検査を受けた際、腎容積も調べてもらいました。

その結果説明がありました。

 ・右腎:257.8ml

 ・左腎:579.2ml

 ・合計:837.0ml

腎容積は半年前に受けた時より微増でしたが、特に大きな問題はないようです(前回が822.2ml)。

 

◆突然の背中の激痛としびれ
2024年12月7日

夜、シャワーを浴びている時に肩から背中にかけて激しい痛みが走り、突っ張るようなしびれを感じて悶絶。

翌日病院を受診しました。

まず脳神経外科MRIを撮ってもらいましたが、特に異常はなし。

動脈瘤など、嚢胞腎に伴う所見も見つかりませんでした。

その後、内科を紹介され、肩のレントゲンも撮ってもらいましたがこちらも異常なし。

処方された湿布を貼っているうちに、少しずつ良くなってきました。

原因は不明ですが異常は見つからなかったので、とりあえすずほっとしました。

 

◆2024年12月20日
 2024年12月13日に受けたCT検査の結果がこの日に出ました。

 ・右腎:263.1ml

 ・左腎:581.1ml

 ・合計:844.2ml

前回から大きな変化はなく、腎容積は現状維持でした。

 

◆2025年4月4日
 定期の尿検査を行い、今回も腎機能に異常はありませんでした。

 

◆2025年7月2日
 2025年6月25日に受けたCT検査の結果を聞きました。

 ・右腎:262.9ml

 ・左腎:582.4ml

 ・合計:845.3ml

腎容積は大きな変化なしで横ばい。

薬(サムスカ)は飲めていませんが、それでも今のところ維持できているようです。

血液検査・尿検査も異常なしでした。

とは言え、治療のデッドラインの750mlを当たり前に超えているけど、大丈夫なのでしょうか。

さすがにこれは危険なラインを改めて聞いてみました。

医師からは、「お腹が膨らんできたり、腎機能が低下してきたら要注意」との回答をいただきました。

そして今回、血圧が高いことを指摘されました。

 ・上(収縮期):138

 ・下(拡張期):113

最近は下の血圧が100を超えるようになってきており、医師の判断で血圧を下げる薬の服用を開始することになりました。

 

◆あとがき
 薬(サムスカ)を飲めていないことへの後ろめたさはありつつも、腎機能や腎容積は今のところ安定しています。

ただ、微増とはいえ着実に腎容積が拡大しているのは気になるところ。

さらに初めて血圧が高いことも指摘されたので、服薬だけでなく塩分控えめの食事や適度な運動など、気を付けていきたいと思います。

そしてストレスを溜めないことも大事なので、とにかく無理しないことを心がけて過ごそうと思います。

 

Yamapy☆

「辛い時 辛いと言えたらいいのになぁ」を言えた日

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前回の記事の続きになります。

身体的にも精神的にも不調を感じていた私は、先日、上司にお話しする時間をいただきました。

 


事前にChatGPTに伝え方を相談し、怒りや不満ではなく、今の体調のつらさや、これまでのように体が思うように動かないこと、年齢的なことも含めてキャパオーバーを感じていることを、淡々とお伝えしました。

そのうえで、現状をご理解いただくことができました。

 


本音を言えば「休みたい」という気持ちも伝えた上で、すぐに休むことで迷惑をかけてしまう不安もあり、まずは体調が整うまでの間、負荷をかけすぎないよう配慮していただけないかというお願いをしました。

また、自分でできる工夫として、「自分から仕事を取りに行かないこと」「時間内に無理なくできる範囲でやること」なども伝えました。

 


私は「名前のない業務」ーーつまり、誰がやってもいいけれど、担当が決まっていないような仕事に気づいてしまうと、つい手を出してしまう癖があります。

細かな変化に気づけるのは私の強みでもありますが、すぐに動いてしまうことで仕事がどんどん増え、結果的に疲弊してしまっていたのだと改めて気づきました。

しかも、そういうことに気づかない人は、本当にずっと気づかないまま。。

この習慣も、思い切って手放すことにしました。

 


上司にはしっかりと気持ちを伝えることができ、理解も得られました。

「あなたがいなくなったら職場が回らない」と言っていただき、無理をしないで休んでもいい、時間単位の休みなども積極的に活用していいと、許可をいただきました。

 


言葉にして伝えられたことで、気持ちがずいぶんと軽くなりました。

Aqua Timezの歌にあるように、「辛い時 辛いと言えたらいいのになぁ」って、本当に大切なことだと実感しました。(♪決意の朝に)

 


それと同時に、私は「人に助けを求めること」が本当に苦手なんだと、改めて感じました。

周りが気づいてくれるのを待っているだけでは、自分が潰れてしまう。

やはり必要なのは自己発信だということを、今回学ぶことができました。

 


これまでの私は、「その日にできることはすべて終わらせてから帰る」ことを当然としてきました。

でも、それによって余力を失い、家族に対しても冷たく接してしまっていました。

今こそ、自分自身をアップデートするチャンスだと思うことにします。

 


人には「無理しないように」「がんばりすぎないで」と、ずっと優しい言葉をかけてきました。

でも、自分にはその言葉をまったくかけてきませんでした。

これからは、自分にもやさしい声をかけてあげたいと思います。

 


できない自分を受け入れて、「年齢なりの自分」と上手に付き合っていけたらと思います。

本音をごまかさず、ありのままの自分でいることを大切にしていきたいです。

 


早く帰れば、ゆっくり過ごせる時間が増えます。

家族と話す時間もできるし、お酒もゆっくり飲めて、早く眠れる。いいことばかりです。

 


もう、「完璧に仕事をこなさなければならない」と思い込むのは、やめにします。

 


この気持ちを定期的に思い出すために、ここに記録として残しておきます。