Yamapy☆のつぶやき

当ブログでは家族や子育て、趣味の話や自身の闘病記など、お役に立てる情報を発信します。

おかえり園田くんで癒されよう♪2

Yamapy☆
Yamapy☆

こんにちは。Yamapy☆です。

今回は、以前記事にした『おかえり園田くんで癒されよう♪』の第2弾です。

癒しグッズとしておかえり園田くんの魅力をお伝えします。

前回の記事もぜひご覧ください。

前回分☞【おかえり園田くんで癒されよう♪】

◆前置き

 みなさん、以前ご紹介したこちらのキャラクターのことを覚えていますでしょうか?

『おかえり園田くん』と言って、頑張っている人の前にだけ現れて、「おかえり」と言ってくれる猫のキャラクターです。

頑張っている人の頑張らない時間を作る癒しキャラ。

シリーズに出てくる仲間たちのことを、「そのだーず」と呼んでいます。

 

妻の影響で、うちにおかえり園田くんのぬいぐるみ(抱き枕)がやってきてから、すっかり虜になってしまった私。

この闘病期間中、おかえり園田くんの抱き枕にどれだけ癒され、支えられたか。

下手したら妻以上に私の方がハマっているかもしれません^^;

 

●公式サイト

※この記事の画像は、公式サイトから引用しております。

 

◆虜になった私の日常

 X(旧Twitter)で、おかえり園田くん関連の投稿をしている人をフォローして眺める毎日。

ぬいぐるみに服を着せてみたり、飲食店に連れて行って写真を撮ったり、ぬいぐるみで寸劇をしてみたりといろんな投稿があり、見ていて飽きません。

自分が持ってないぬいぐるみを見て、いいなーとうらやましくなったり、あまりの可愛さにおもわずニヤニヤしたりしています。

 

いい年したおっさんが、何をしているのか。。

とにかくかわい過ぎてたまらん!

 

最近はX(旧Twitter)のおかえり園田くん公式アカウントで、漫画を載っけてたりして、とにかく可愛すぎてやばいです!

 

◆絶賛繁殖中

 その後、我が家では猫が絶賛繁殖中です。

それでは我が家に新しく仲間入りした家族たちをご紹介します。

 

●にどねるそのだーず

うつぶせに寝ており、お顔がふっくら丸くて愛らしい。

今年7月の入院時には阿部ちゃんを病院に連れて行き、一緒に寝ました。

形が崩れるのが怖くて、基本は観賞用にしています。

阿部、戸田、黒部の3匹います。

 

●マフィンそのだーず

カップに入った約20cmのミニサイズぬいぐるみ。

よく外出時に連れ出して、写真を撮っている人をX(旧Twitter)で見かけます。

うちも外出時に一緒に連れ出して、写真が撮りたい!と言うことで、外出時に連れ出してみました。

☝︎某ラーメン屋さんにて。こういうのがしたかった。

 

そして、これだけでは飽き足りず、ついについにあいつが我が家にやって来ました。

 

●HUGぐるみ 特盛

おかえり園田くんシリーズの中で、最大のぬいぐるみ。

お店に売っている特大のぬいぐるみを見て、いつかはほしいなーとずっと思っていました。

来月から仕事復帰するにあたって、モチベーションを上げるために買いたい!

小さいのもいいけど、大は小を兼ねる。

悔いの無い人生を送ろうと言うことで、思い切って購入!

 

まずは私の推しの阿部ちゃんを買いました(右側)。

そして1匹だけではさみしいので、数日後に戸田くんも勢いで購入(左側)。

 

お店で見ると小さく見えたけど、家に置いてみたらめちゃくちゃでかい!

全長1メートルくらいあり、2匹いると存在感がすごい。

うちの和室が猫に占領されました(汗)。

☝︎「暑い日のビールはうまいニャ!」

 

部屋がせまくなり、失敗したかな〜と少し思ったけど、抱き心地がとにかくよくて癒されるのと、妻がめちゃくちゃ喜んで可愛がっているので、買ってよかったです。

これで何の悔いも無く、がんばれそうな気がします^^

 

◆勢揃い

 現在の我が家のそのだーずです。

ずいぶん増えたなぁ。

そろそろ止めとこうか。。


 

◆おまけ 〜おかえり園田くんメーカー〜

●おかえり園田くんメーカー

こちらはオリジナルのおかえり園田くんのキャラクターを自作できるサイトです。

☟いろいろ作ってみました。

自由度が高くおもしろいので、ご興味がある方は、ぜひ遊んでみてください。

 

◆まとめ

 今回は、私が現在激ハマリ中の「おかえり園田くん」についての第2弾でした。

前から欲しかった「HUGぐるみ 特盛」をついに購入しました。

けしからん可愛さで、これで思い残すことはありません。

忙しい毎日に、癒しは大事ですね。

我が家には無くてはならない存在です。

 

と言うことで、癒しグッズのご参考になれば幸いです。

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。

Yamapy☆